国税専門官

国税専門官の転勤ってどうなの?

このサイトでは度々国税専門官になることを推奨しています。

 

https://koumuinget.com/2018/07/22/公務員になりたい、転職したい人にオススメ。そ/

 

こちらもお読みください。より、国税専門官になるメリットや基礎的な国税専門官に関する知識が書いてあります。

しかし、地方公務員を希望して、国家公務員を志望しない人は多いですよね。

なぜかと言うと、タイトルにある通り国家公務員だと転勤があるからですね。

全国転勤があるとなると、多少の転勤を覚悟している方でも嫌ですよね。

地元の友人と一緒にいたい、だとか、恋人と一緒にいたい、という理由で転勤がない地方公務員を目指す人が多くなるのは仕方のない話ではあります。

ただ、そのせいで地方公務員の倍率はとんでもなく高いですが。

特に地方上級ではないB、C日程の公務員試験はとんでもない難易度です。B、C日程の地方公務員試験については別の記事にまとめてありますので参照してください。

加えて、地方公務員って集団面接の跡に個人面接が二回あるのはザラなので心理的にも厳しいです。

正直、はったりをかますことは難しいですね。

これだけ何回も自分を試される場があれば、何を隠していてもほぼ見抜かれていると思っても過言ではありません。

普通の大企業の面接試験と同じですね。

地方公務員の攻略法自体は、また別の機会に書きたいと思いますが……。

今回は国税専門官について語っていきたいと思います。

もしくは同じ地域に留まれる国家一般職の労働局もあるのでそちらも検討してみてください。こちらから労働局の詳しい説明の記事が読めます。

とはいえ、国税専門官も引っ越しを伴う転居はほとんどありません。

(しかし、素行が悪くて一軒家を購入したのに何時間も通わないといけない署に飛ばされた職員さんを知っています。余談でした)

 国税の転勤は、最初に決まった赴任地からできる限り引っ越ししない範囲で行われる。

 

国税専門官の気になる年収に関しての記事はこちらからどうぞ。

全国転勤となると志望者がかなり減ることが間違いないので、人事院および国税側も配慮しているんでしょうね。

裁判所事務次官はそもそも大幅な転勤があったり、採用枠が少ないので希望の地域への配属が難しかったりします。

国税専門官に限っては、志望した国税局の中から自らの生まれ故郷以外のところに配属されその最初の配属先から通える範囲でしかまず転勤はありません。

裁判所事務次官よりも、採用枠が圧倒的に多いのでこういうメリットが生まれてきます。

ちなみに、生まれ故郷には帰れない、というのは知り合いがいて癒着してしまうのを防ぐためだそうです。

なので、生まれ故郷に帰りたい、という人は別の公務員を選ぶべきです。

(ただし、最近は生まれ故郷は癒着するから配属されない、というのは変わりつつあります。若者に地元志向の人が増えたためでしょうか)

ちなみに余談ですが、私が税務署でアルバイトをしていた際の上司の方は、100キロの通勤を余儀なくされていました。

国税専門官に採用された中でエリートの出世ルートとなる国税局への栄転があります。

それを一回受け入れたものの毎日終電帰りでほとほと疲れ、普通の税務署を志望したところ圧力をかけられてしまったそうです。

採用後もそんな人事の例をよく聞きます。公務員はやはり忖度社会です。

国税局へ行く際はそのあたりも考慮に入れて受け入れるかどうか決めてみて下さい。

余談すぎました。

とにかく、複雑な事情がない限りはありえないレベルの転勤はないので、そこは安心してください。

引っ越しがあったとしても扶養者の分も含めて広域移動手当が出るとはいえ面倒くさいです。

国税局によっては、そもそも電車一本で行ける範囲にしか税務署が無い(金沢国税局など)ところも存在しているので、本当に転勤に関してはそこまで気にする必要はありません。

ただし、関東信越局や熊本国税局などあまりに広すぎる局は引っ越しが必要になる場合も多いです。この場合は志望局を絞りましょう。

ただ、面接の際にはがっつりと「転勤とか大丈夫?」と聞かれます。答えはちゃんと用意しておきましょう。

 志望した国税局に絶対いける?

 

これは正直成績次第です。

あと、志望先の国税局によりますね。

大阪、福岡は希望の人数に比べて枠があまりに少ないので、採用面接での倍率が下手したら五倍程度あります。

しかし、この二つを志望しない限り、はっきり言って最終合格=内定に近いです。

大阪と福岡だと、採用面接当日に内定はもらえないは、辞退されるまで待たされことが平気で存在するので注意してください。

それでも、俺は大阪、福岡がいいんだ!という方のみどうぞ。

もしくは、テストの点と面接の評価をひたすら高くして高席次で合格することですね。

逆に、東京国税局や関東信越国税局は枠の多さに対して志望者が少ないです。

特に、大阪、福岡志望者で全国どこでも採用してもらって大丈夫に〇をつけた人か、第二、第三志望にこれらの国税局を入れた人を拾ってくれる局ですね。

再採用面接になる場合が多いです。ただ、これは時期が非常に不透明なので気を付けて下さい。

大体は内定が決まる10月までにあるらしいですが、12月まで行われる時もあるそうです。そこまで待たされるなんてぞっとしますね。

関西、福岡近辺の方にはすこーし厳しい事態が待ち受けているかもしれません。

関西の方は、高松か金沢、福岡近辺の方は熊本を志望するのも場合によっては考えた方がいいかもしれません。

また、華の東京近辺の暮らしを考えられる方は、東京を第一次志望にしておきましょう。最も入る確率が高いと思います。

関東住みの方は採用枠が非常に多い東京局、関東信越局があるのでラッキーですね。

ただ、なぜか東京だけは採用面接でガチ面接をする場合もあるので気を付けて下さい。

こういう情報を掴んでおかないと、最終合格しても内定がない、なんて事態になるかもしれません。

最終合格になったのに内定がないという採用漏れを防ぐためには、以下の記事を熟読してみてください。

加えて不安な方は情報を取りに行くために、予備校に入ることをオススメします。

何度でもこのブログで書きますが、合格すればペイできます。目先の数十万円を惜しまないでください。

また、浪人するのはメンタルがやられます。

 

ABOUT ME
hyde
元不登校・ひきこもり大学生が一念発起して国家公務員へ最終合格した方法やノウハウを語るブログ。 採用漏れを経て、民間就職→国家公務員へ。 私と同じ目にあう人を1人でも減らすため、ブログを設立。

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