公務員面接

最近の公務員面接に導入された「コンピテンシー評価」って?

こんにちは。hydeです。

 

今日は、タイトル通り「コンピテンシー評価」について解説していきたいと思います。

 

 

 以前の公務員試験は、コミュニケーション能力のない厄介な人を弾けなかった。そこで、導入されたのがコンピテンシー型面接。

 

 

みなさんにとって、公務員の人物像ってどんな感じでしょうか?

 

 

真面目、堅苦しい、通り一遍、表情に欠ける、コミュニケーション能力に難があるetc……。

 

 

正直、こんな感じのイメージが多いと思いますし、実際そういう方々が多かったのも事実です。

 

 

しかし、現在はそういうわけにはいきません。インターネットやSNSの隆盛により、不適切な対応をした職員は晒上げを食らいます。住民から徹底的なクレームを受けるわけですね。

 

 

なので、コミュニケーション能力が低い人をいれると思わぬ事故が発生する可能性があります。市役所の窓口にいたっては、民間業者に委託してクレームを発生させないようにさせている所もあるそうですから、驚き。あ、ハローワークとかもそうらしいですね。

 

 

ただ、民間業者を外注するにしても、血税を投入しなければなりません。確かにコミュニケーションの質については改善してほしいけど、自分たちの払った税金を使われるのはな……と思っちゃいますよね。

 

だったらそもそもコミュニケーション能力の高い人物を採用した方が早いわけです。当然、組織の運営も、報連相や会議などできちんとコミュニケーションが取れる人の方がありがたいわけです。大体、職場の争いもコミュニケーション不足によって起こるわけですから。

 

 

昔は、勉強はできてもコミュニケーションはいまいちだしな……という人が選んだのが公務員だったんですが、時代は確実に変わってきていますね。

 

 

そもそも、昭和の時代は「お上」という概念があって、ある程度横柄な態度でも国民は受け入れていたのでしょう。しかし、元々公務員は究極のサービス業といっても過言ではありません。そもそも、対象となる住民や国民はだれとでも接する可能性がありますし、普通よりもコミュニケーションが要求される現場のはずです。今までがおかしかったんですね。

 

 

そこで、コンピテンシー評価型の面接が導入されたわけです。具体的に、コンピテンシー型とは何なのか解説していきましょう。

 

 

 実際の経験を聞く手法、それがコンピテンシー評価型面接

 

これまでの面接と言えば、受験者の人柄や性格、性向などを中心に質問するのが普通でした。

 

しかし、最近は、「これまでに力の入れてきたことは何ですか?」とか「あなたが挫折感を感じたのはどういう場面か」など、具体的な経験について聞かれることになります。

 

 

昔は、面接官の気分で、趣味の話で「採用!」というのがあったみたいですが、今ではありえない話です。

 

 

ちなみに、「コンピテンシー」とは、行動に現れる能力、特性。結果や成果に結びつく能力、特性を指します。

 

 

仕事は、実際に何らかの成果を収める必要があります。そのために受験者が持っている中でも「再現性」のある能力をみる必要があります。しかし、実際に仕事が向いているかは、仕事をさせてみないと分からない部分があります。なので、過去どういう環境に置かれ、どういう問題があり、どうそれを解決してきたか。そこで、どう考えて、どう行動したのか。

 

 

そういう面が見られます。また、受験者はまだ社会に出ていない人が大半なので(大学現役生が5割、公務員受験浪人生が3割、転職者が2割と聞いたことがあります。転職者は経験者採用があるので、実質もっと多いと思います)問題解決や自己成長に対する意欲やモチベーションを重点的に評価することになるでしょう。

 

 

なので、「どう思うか」というよりも、「どう行動したか」が重視されます。

 

 

なので、自己PRでも志望動機でも、絶対やってはいけないのが、「私はリーダーシップがあって~」とか「私はすごく行動力があって~」といった自分の性格を直接言葉にしてしまうことです。いや、それは自分たち(面接官)が評価することだし、周りが評価することだしお前が言うなよ、ってなります。

 

 

そうでなくて、自分の実際行った行動で語りましょう。「友人の中でも積極的に企画を立案して人を誘います」とか、「バイトリーダーでみんなが結束するためにこんな取り組みをしました」とか、自分が想起させたいキャラクターを連想させるようなエピソードを盛り込みましょう。

 

 どんな人物像が公務員に求められる?

 

正直、どこの公務員試験を受験するかによるんですがw

 

 

最も必要なのが、他人に伝えられる能力、他人と協調できる能力、つまりコミュニケーション能力ですね。

 

 

さんざん上でも語ったので、しつこいですねw

 

 

あとは、使命感、志(最低限、官庁分析をしましょう)、責任感、考える力(だから、どこかで見たそれらしい考えをコピペして言うのはNG)、実践力です。

 

 

以上を想起させるようなエピソードを自己分析で見つけましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

ABOUT ME
hyde
元不登校・ひきこもり大学生が一念発起して国家公務員へ最終合格した方法やノウハウを語るブログ。 採用漏れを経て、民間就職→国家公務員へ。 私と同じ目にあう人を1人でも減らすため、ブログを設立。

新型コロナ問題だけではなく、これから少子高齢化が進む日本の経済はどんどん縮小し、パイが少なくなっていきます。
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