公務員面接

国税専門官の自己PRのコツ。エピソード探しの旅へ。

今回は、国税専門官の自己PRのコツについて伝授します。

前にも書きましたが、自己PRは志望動機と関連付けで行うといいです。

前回の記事はこちら↓

https://koumuinget.com/2018/07/26/国税専門官の志望動機。ここは、王道で攻めるべ/

 

上の記事にも書きましたが、もう一度志望動機と自己PRをリンクさせるというのはどういうことか、説明すると……。

自己PRとは、「私は〇〇という点が長所だ」ということですよね。

逆に、志望動機とは「私はこうこうこういう理由で、ここを志望しました」というものです。

それをリンクさせて、「私の〇〇という長所は、貴庁の業務の〇〇という点で生かせると思います」と展開させましょう。

覚えやすいですし、面接官に対してかなり説得力が増します。

自己PRと、志望動機どちらが聞かれるか分からないですし、あるいは両方聞かれるかもしれません。

順番もどうなるか分かりません。なので、リンクさせて作っておくと非常に受験者にとってもやりやすくなりますね。

さて、少し話が逸れましたが自己PRのコツについて基礎をお話していこうと思います。

 面接の鬼門自己PR。名前の通り、本当に自慢しちゃダメです(笑)

 

という題ですが、本当にPRするのは本当にアウト。

まず、自己を客観的に認識できない残念な人に見えます。

自分で自分を評価する=周りにアドバイスしてくれる人がいない、周りの中で自分が存在し、評価は他人にされる事に気付かない協調性の低い人、とみなされます。

そもそも、面接の場といえど、コミュニケーション。

受験者と面接官のやり取りなんです。

誰が会話の最中に自慢を聞きたい人がいるでしょうか。そんな人は評価が下がる、当たり前の話ですよね。

……当たり前なんですけど、面接は特別だと感じるのか、その雰囲気に舞い上がって冷静に判断できないのか。

なぜかアピールしてしまう人が多いんですね。「自分はTOEIC〇〇点で勉強が得意です!」とか、「バイトリーダーで、周りの人から非常に評価され、頼りにされていました」とか。

もし、あなたが面接官ならそんなこと言われても「だから?何?」となってしまいますよね。

自慢されたらただただうざいだけですし、コミュニケーション能力に重要なキーとなる他社視点を補足する技術が欠如した人にしか見えません。

あなたが面接官なら「その時どう考えて、どう行動したのか。その体験からどういう事を学んで、それがどう職務に生かされていくのか」という事を語ってほしいはずですよね。

なので、他人が評価することを自分で言わないようにしましょう。

そうではなく、ここでこういう経験をしたので、こういう力があり、それが職務にこう生かされると思います」と言ってください。

面接は営業と同じ。公務員試験なら面接カードを作りこみ、自己PRをリンクさせる。

 

面接って、自分を売り込むことなんです。要するに営業と一緒ですね。

ある程度準備しておきましょう。

そして、面接カードで話したい内容を突っ込んでくれるような内容を書きましょう。

さて、しかしそもそも自己PRとか言われても恥ずかしくて何を言えばいいか分からない。そもそもいいところなんてあるのだろうか?と思う方も中にはいらっしゃるかもしれません。

いや、むしろ日本人には多いかもしれませんね。

たしかに、自己アピールをしない人間は謙虚で、誠実、素直な性格に見られます。

やはりわざわざ自己PRの項目を設けているのにアピールしないと、相当根暗な人間に思われてしまいかねません。

なので、しっかりと自分の長所について考えましょう。

とはいえ、長所が見つからないという人もいるでしょう。実際にどう思考していけばいいか考えていきましょう。

 長所と短所は表裏一体。自己PRは欠点を逆さにしてみるのもあり。

 

例えば、あなたが消極的で行動力に欠けるタイプだとしても、それは裏返せばそのまま長所になります。

この場合は、綿密に計画を練って、また思慮深く考えるので調査等には向いている、などなんとでも言えます笑

あなたが自分で短所だと思っている性格の側面も、場合によっては長所に代わるわけです。

例えば、イチローだって小さい頃は友達と遊ばずに練習ばかりに打ち込んでいたらしいです。

もしプロになってこれほど成功していなければ、周りの評価は「あいつは付き合いが悪い」「自分の興味あることばかりしかしない」という評価を下されていたかもしれません。

あなたが自分は短所だらけだと悩むのもくだらないことですし、短所と長所は密接につながっているわけです。

なので、長所が見つからないと嘆くあなたは、自分が欠点だと思っていること、周りから欠点だと指摘されたことをひっくり返してみましょう。

そうしたら、その性格を如実に表すエピソードを自分の人生を棚卸して探してみて下さい。

ノートに書いてみましょう。

そして、その長所が国税専門官の職務にどうつながっているか、考えましょう。

上の思慮深く、つぶさに物事を調べる性格は、納税者の不正や間違いを申告されたものから見抜く際には非常に役に立ちます。

このように、将来の職務に役立ちそうと面接官に思われるようにリンクさせましょう。

 

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hyde
元不登校・ひきこもり大学生が一念発起して国家公務員へ最終合格した方法やノウハウを語るブログ。 採用漏れを経て、民間就職→国家公務員へ。 私と同じ目にあう人を1人でも減らすため、ブログを設立。

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