勉強法

公務員試験の勉強法。今回は国税専門官に必須の会計学。

こんにちは、hydeです。今回は、タイトル通りに国税専門官試験で重要科目となる「会計学」について勉強法を解説していこうと思います。

 

 

 国税専門官。第一志望なら、会計学を学ぶことは非常に効率的!

 

 

まず、会計学って国税専門官第一志望の人は必須ですよね。なぜなら、専門試験の40問のうち8問……つまり、5分の1も会計学があります。しかも、民放とか商法と同様に必須科目なので、避けて通ることはできません。

 

 

しかも、会計学の出題は筆記試験のみではありません。論文試験も出ます。専門論文については、また違う機会に別の記事で詳しく言及したいと思いますが……会計学以外にも選択できる科目はあるのですが、民法はめちゃくちゃ構造が難しいですし、憲法は簡単ですが点数の付け方が厳しいです。

 

 

しかし、実は会計学だけは点数の付け方も易しいですが、かなり基本的な部分から出題されます。大体、10個ぐらいの基礎的な内容の中から出てきますね。これは、予備校の予想問題がほぼ当たるジャンルです。地雷も少なく、平成30年度の問題も基礎的な内容(棚卸など)から出てきたみたいです。

 

 

ということで、結論としては国税専門官採用試験を第一志望とする方だと、専門論文も会計学をチョイスした方がいいです。専門論文は、一字一句用語を覚えるので、択一の勉強にかなり有効です。

 

 

細かい部分まで覚えることになるので、割と難易度が高い問題でもすらすらと解けるようになります。

 

 

ということで、専門論文の問題を覚えると、自然と択一試験の会計学もできるので徹底的に専門論文の問題を記憶しよう、というのが勉強法ですw

 

 

7周ぐらい読んで、自分で書けるかアウトプットして試してみる、というのをやってみるだけです。

 

 

ただ、正直会計学は、理論というよりも実務の中で発展したものなので、知識として身に着けたとしてもいまいちよくわかっていない場合もあります。理屈として覚えていないと、いざど忘れしてしまうと全く思い出せないという事態にもなりかねません。

 

 

例えば、簿記の借方と貸方もどちらが左でどちらが右なのか、とか、資産や負債は貸借対照表のどこに位置しているのかとか。

 

 

この辺は実際に簿記をやっていないと分からなくなりがちですし、そもそも実際に商業簿記2級クラスの簿記の問題も出てくるので、簡単な簿記の問題をやっておくことをオススメします。(簿記2級クラスの題材ですが、はっきり言って間違いの選択肢の間違いがあからさまな場合が多いのでそこまでビビる必要はありません)

 

 国税専門会計学の攻略法!! 商業簿記を一通りやりつつ、財務諸表の読み方についても学んでおく。あとは、専門論文の内容をひたすら覚える。

 

はい、正直このタイトル通りに勉強していただければすぐです(笑)

 

 

まず、基本的な情報について述べている

 

 

こちらがオススメなんですが、品切れてますね……ブックオフオンラインとかメルカリとか調べたらあるかもしれません。

 

 

この本は、簿記や財務諸表などの基本的な情報や用語を非常にわかりやすくまとめているので、非常にオススメです。これを指針として、勉強を始めて下さい。

 

 

いきなり、スーパー過去問なんかに手を出してしまうとやけどします(笑)

 

 

いや、本当に何が書いてあるかわけわからないですからね……。

 

最終的には予備校のテキストや、このスーパー過去問で勉強することにはなるんですが。このスーパー過去問ゼミには、択一の過去問の抜粋だけでなく、国税専門官の専門論文や特別区、都庁の会計学の論文の模範解答が書いてあります。非常に役に立ちますね。

 

 

そして、らくらく会計入門を読んだ後には、まず簿記3級からやってみてください。正直、慣れれば簡単です。1週間でとれる資格ですからね。

 

簿記2級は正直難易度高めです。しかし、あくまで公務員試験の択一に出てくるレベルはそんなに難しくないですし、国税なら一問でるのみなので最悪捨ててもいいかもしれません。持っている知識だけで、なんとなくおかしい文を弾き正解することもできます。

 

 

しかし、最終的に国税専門官に受かった人は、簿記2級を取得することが推奨されています。なので、将来結局やることなので今のうちにちゃんとやっておくのもいいかもしれません。

 

 

(とはいえ、国税専門官採用後は3ヶ月のみっちりとした研修があるので、そこで結局勉強することにはなるのですが)

 

 

後は、予備校を使ってみて下さい。会計学は本当に何を言っているのか分からない場合も多いので、一人ではつまづく場合もあります。

 

 

そして、会計学はほとんど基本的な部分から専門論文が出てきますが、ごくまれに変なのがでてきます(笑)

 

 

平成28年度のキャッシュフロー計算書については、今まで出てきたことがなかったので、その年に受験した人は「うっ」となったでしょう。

 

 

しかし、これは某有名な予備校の模試で問題として出てきていたみたいです(!)

 

 

どうやって当てたのか全くわけがわからないですが、とにかくすごい。

 

 

とにかく、生命保険をかけるぐらいなら、是非予備校にお金を払いましょう。本当にリスクヘッジになります。

ABOUT ME
hyde
元不登校・ひきこもり大学生が一念発起して国家公務員へ最終合格した方法やノウハウを語るブログ。 採用漏れを経て、民間就職→国家公務員へ。 私と同じ目にあう人を1人でも減らすため、ブログを設立。

新型コロナ問題だけではなく、これから少子高齢化が進む日本の経済はどんどん縮小し、パイが少なくなっていきます。
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