公務員面接

公務員試験の面接。面接官の反応は合否にどう関わる!?

今日は、公務員の面接において面接官の反応次第で面接の結果は変わるのか、とうお題目について検討していきたいと思います。

結論としましては、面接官の反応次第で、合否の結果がわかるとかそういう事はないです。

特に合格に関しては何とも言い難いです。

しかし、ほぼ確実に落ちたな、といういわゆる「死亡フラグ」の言葉や態度は存在します。それは……。

面接官のウケがいい話題はこちら。

筆記試験の対策よりも、面接対策になる活動が大事だという話です。人事の心理とともに詳しく上の記事で書いています。

 公務員面接も民間と同じくこいつは採用したくないな、不採用だな、という人には「丁重」に「優しく」もてなす。

 

これは、ほとんど間違いありません。

逆に、面接官用、採用側の面接マニュアルの本を読めば書いてある初歩中の初歩の内容です。

理由は何でしょうか。

普通、自分が「こいつはダメだ」と思った人だと態度に出てしまいますし、言葉にも出てしまいます。

面接官も人間ですから、老婆心で苦言を呈したくなったり、もしくはあまりに態度が悪いので一言お灸をすえたくなったりします。当然ですよね。

それでも、なぜ優しく帰されるのでしょうか。

それは、官公庁の評判を守るためです。そう、自分たちのためなんですよね。

受験生が落とされた時に、「あそこは最低だったよ」とか「あそこは〇〇という点がだめだ」とかあることないことを吹聴されるのを防ぐためです。

実際に、酸っぱい葡萄の論理(専門用語でルサンチマンというらしいです)でそういう人は少なくありません。

そのおかげで、未来の受験者を減らすことになったら、官公庁としても自らの首を絞める結果になります。

(正直、不合格だった人の噂を信じる人が公務員試験で採用まで至るかと言われれば微妙なところなんですが)

しかも、苦言を呈してしまったら、よりその受験者に復讐するきっかけを与えることになります。

だから、易しく話したり、笑顔を見せて話を咲かせたりするわけですね。

しかし、私は現在官公庁の人間ではありませんから、真実を述べます。

もし、これを見ている人の中で、記事を読んで深く傷つく人が出るかもしれません。でも、それは将来のその人のことを思ってです。

面接官はその官公庁のメンツを保つ、という自己の利益がありますから、本当に大事なことを教えてくれたりはしません。

しかし、私には何のメンツを保つ必要もないですし、「あそこのサイトは最悪だった」とののしられてもムカつくだけで済みます。だから、あえて厳しく言います。

公務員試験の面接官の優しい態度に惑わされてはダメ。採用に近いほど厳しい態度になる。

 

優しくされた方は、かなり自分自身に問題があると思った方がいいでしょう。

また、全く本筋とは関係のない趣味の話や世間話をされてほのぼのとした空気になっても同じです。(これはただの時間つぶしの可能性が高いです)

客観視できず、自分に見えていない自分がいる。

幼児性を引きずっており周りに甘えている、もしくは幼児特有の万能さを今まで持ったまま生きてきたので、少し相手の態度が悪いだけで傷つき、復讐心を抱く。

そんな、大人になれない子供である可能性が高いです。

たとえ採用に至らなかったとしても、相手の意図を正しく読め自分にうぬぼれていない人には、ストレス耐性を計ったり、本人の素を出させるためにあえて難しい質問をします。

採用に至らないのは、人格の問題ではなく、ただ官公庁が求める人物像に合っていない。適正が合わないだけのことなのです。

今までの人生から、あえて助言をしてくれることがありがたかったり、あえて厳しい態度を取って自分の成長を促してくれていたんだなと気付いた経験がある人は、言動で分かります。

逆に言うならば、そういう経験がない人は、自分の心地よい場所にしか行かず、集団生活やチームワークにもあまり馴染めていなかった人と判断されます。

うまく人と関係を築ける人であれば、親しくなった誰かが言いづらいことをそっと耳打ちしてくれたり、時には嫌われるのを覚悟で厳しい事を言ったりするものです。

だから、優しい対応をされて帰ったあなたは、真剣に自分の人生を見つめなおす必要があります。

「あと少しで合格だったんだけど」、「面接官とすごく話が盛り上がっちゃって、すごい明るい雰囲気だったから、惜しかったんだろうな」と思っている人は、本当にまずいです。

今だめでも、来年良ければ公務員試験は受かります。

しかし、現状を正しく認識せず、改善すべきところを改善しなかった場合は結果は同じです。今は痛みを覚えますが、数年後の自分が今の自分に感謝してくれるはずです。

とりあえず、家族でもいいですし、今まで怖くて本当の意見を聞いてこなかった友人にでもいいでしょう。

あなたの欠点やここを直すべきだ、というところを聞いてみて下さい。複数人から似たような回答が得られれば、すなわちそれがあなたの見えていない欠点です。

気付けば直せますが、気付かないと永遠に直せません。

それが故に人に迷惑をかけ、相手の態度が悪くなっても「なんだこいつの態度、ふざけんなよ」と人のせいにしてしまう可能性があります。

そういう人は、組織の中ではかなりの困ったちゃんになることが目に見えています。

なので、ほとんどの人は「うーん、積極的に採用したいとも思わないけど、かといって不採用とまでもいかないし……」と評価されますが「あ、こいつはだめだ。優しい対応に切り替えよう」となるわけです。

どこの官庁でも足切りにされてしまうことでしょう。

とにかく、今は嫌かもしれませんが、人の意見に耳を貸してみましょう。

人は一人だと変われません。どうしても、自分はかわいいので痛みの伴う行動は避けます。

面接や面接カードの悪い点を細かに指摘してくれるプロの予備校講師とマンツーマンでやるのが最もおすすめです。

予備校だと、本科生にならないと模擬面接もしてもらえない場合が多いので、是非数十万円を惜しまず投資してみてください。

あなたが国税専門官の採用を目指すのであれば、是非こちらの記事をお読みください。人事院面接、国税局の採用面接両方に対応するための方法を伝授しています。

 

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hyde
元不登校・ひきこもり大学生が一念発起して国家公務員へ最終合格した方法やノウハウを語るブログ。 オススメは国家公務員の「国税専門官」か「国家一般職」。 採用漏れを経て、民間就職→国家公務員へ。 その後国家公務員を期間を経て退職。 私と同じ目にあう人を1人でも減らすため、そして1人でも「公務員」という地位を手に入れて幸せになる人を増やすためブログを設立。 低賃金にあえぐ現在の日本で公務員は相対的に「お金持ち」。これから日本でも解雇が当たり前になれば、更に価値は増すでしょう。 今のうちに勉強に投資して、人生を豊かにしてください!
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