2chのウソ・ホント

国税専門官採用試験。2chに投稿されている内容のウソ、ホントを暴く。

受験生の方はよく見られる方が多いと思いますが、2ちゃんねるで書かれていることが本当のことなのか、それとも嘘なのか検証してみました。

正直、私も現役受験生の頃は、2ちゃんねるに書かれているあることないことですっかり不安になり消耗しました。

待つ時間が非常に長い国税専門官採用試験。

どうしても、暇な時間ができると調べてしまうものです。

不安な方が一人でも減るように、この記事を作成しました。

ここからは「国税が採用を待つ優秀な受験者に電話をするかどうか」ということと、2ちゃんねるに書き込んでいるのは誰か、という2点について主に語っています。

・電話はありますが、電話が無くてもそこまで問題ない。

・2ちゃんねるやSNSに採用者が書き込むと怒られる。

公務員試験では特に情報が重要です。

間違った情報を元に判断してしまえば取り返しがつかなくなることも。

1年の給料を棒に振るぐらいなら、公務員予備校へ行きましょう。

大手公務員予備校のLECがオススメです。

 人物試験~採用面接後の「天からの電話」って本当!?

 

さて、2ちゃんねるで多いのは、面接後に電話がうんぬんですよね。

国税局から「あなたは優秀なので、是非うちの国税専門官採用面接にお越しください」という内容の電話です。

結論としては、このような電話はあるみたいですね。しかし、電話が来なかったら不合格か、といえば全くそんなことはないみたいです。

国税側は、辞退者が多いので一つでも誠意を示して優秀な受験者を囲い込んでおきたい、というのが目的なんでしょうね。

まさに、「三顧の礼」(笑)

辞退が多くて苦慮しているさまがありありと想像できますね。

国税は飲み会でも「国税は第何志望だった?」と聞かれるのが定番になっているぐらいです。(採用地域によると思いますが)

国税専門官のパワハラが多いはウソ。体育会系気質は本当。

 

しかし、私が言っている通り、本当に職場の風通しはいいです。

嫉妬なのか、なんなのか体育会系でパワハラが多いみたいな風潮がありますが、全然そんなことはありません。

(体育会系は当たっていますが、自衛隊、警察、消防など公安ほどではないです。加えて、そもそも体育会系度で言えば民間の方が高い場合が多い)

ただ、税務署はアルバイトの募集ですら苦労しています。

なんだか厳しいイメージがあるみたいですね。

私は税務署での簡易アルバイト経験があるんですが、その時に職員を合わせた飲み会がありました。その時に、偉い方がおっしゃっていました。

「こんなとこによくアルバイトに来てくれたなー、変なイメージあるから本当に来てくれてありがたいわ」

すこし、話が逸れましたね。

正直、偏見で適正な人員確保ができていないのが国税専門官の現実なんですね。もったいない。

しかし、そういう「厳しい」という嘘の評判が漂っているところは、やっぱりお買い得(言い方変ですが)なんですよね。

イメージと実際はまるで違うので、その分得します。

国税側の電話が来るのはそんなにない。誰かが話を盛っている。

 

話を戻すと、国税局側から優秀な人に電話が来る、ということは本当です。

そして、その数は多くないので、正直2ちゃんねるや各種SNSでの報告は嘘である可能性が高いです。

なので、電話が来ないと嘆くあなたも安心してください。電話なしで採用された人は山ほどいます(笑)

そもそも人事の情報をインターネットに書き込むのはやめて下さい、とはっきり言われます。

採用されているのに2ちゃんねるやSNSで書き込むのは採用を取り消される場合もあり、そもそも書き込むのは採用待ちか二次落ちの人です。

 しかし、国税局から電話が来た=採用でもない!?

 

怖いのは、電話が来たとはいえ=採用ではないということですね。ニアリーイコールなんです。

どういうことかというと、採用を決めるのは国税局ですが、試験の管轄は人事院。

つまり、最終合格を決めるのは人事院なので、国税局側がいくら採用したいと思っていても、最終合格していない場合があるというわけなんですね(笑)

これが、縦割り行政とかいうやつです。

人物試験の際は記述式試験の採点はされていません。なので、記述が足切りになってしまえば最終合格はされません。

また、人物試験の際は3人の面接官と受験者が相対するという形になりますが、そのうち一人は現役の国税専門官で、二人は人事院の方。

なので、国税側が魅力的な人物だと判断しても、人事院側がどうかは分からないわけですね。

ややこしいですね。

とはいえ、国税側の面接官が評価していて人事院が全く評価していない、ということはほぼないです。

逆に人事院が評価しても国税側が評価しない(実際の現場を知っているかどうかによって変わる)のは普通にありえますが。

大阪国税局や福岡国税局は意向確認のために採用面接前に電話することはないみたいです。志望者が非常に多い地域なので、王者の余裕ですね(笑)

採用面接はある程度各国税局側の裁量があるみたいですね。東京だけガチ面接する、といった事もありますしね。(もしくは二次面接と採用面接場所が違った場合)

結論としては、あまり2ちゃんねるの情報に踊らされることのないようにしましょう。

みんな自分が得をするような発信をしているだけですから。

不安なら趣味などに熱中して忘れましょう、それが一番です。

まとめ

 

最後に一言。

採用された方は「インターネットやSNSに書き込まないでください」と言われます。

わざわざリスクを負って書き込む必要がどこにあるのでしょうか?

「国税専門官 若手スレ」も2ちゃんねるにありますが、和光での基礎研修や署に配属されたあとにも「そこに書き込まず、国税内で相談すること」と注意喚起されます。

インターネットで語れるのは、私みたいに現職でないか、もしくは落ちるか必死に辞退者を増やしたい席次の悪い人だけということです。

電話は実際にありますが、無くても問題ではありません。気にしないでおきましょう。

 

 

 

ABOUT ME
hyde
元不登校・ひきこもり大学生が一念発起して国家公務員へ最終合格した方法やノウハウを語るブログ。 採用漏れを経て、民間就職→国家公務員へ。 私と同じ目にあう人を1人でも減らすため、ブログを設立。

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