公務員になるメリット

国税専門官の年収、手取りはやっぱり気になる。ボーナスはいくら?

今回は、みなさんが気になる国税専門官の年収や手取り、はたまた高いと噂のボーナスについて語っていこうと思います。

実は、普通の市役所などの職員と比べると1000万どころか生涯では2000万円近く給与に差が出るというデータもあるんです。

早速見ていきましょう。

公務員の中ではトップクラスに高いのは間違いありません。

他の地方、国家公務員にはない特別な給与の額になっているんですね。

国税専門官の天国?のような研修事情はこちらからどうぞ。

 国税専門官の年収自体、他の国家公務員や地方公務員に比べても高い!!

 

公務員の意外!?な副業事情についてはこちらの記事からどうぞ。

国税専門官の給与はどのように決まるのでしょうか?

国家公務員の人事をつかさどる(採用試験の筆記試験、面接も彼らが主に行います)人事院が決める、国家公務員税務職俸給表で決まっています。

余談ですが、誰でも簡単に「あそこの公務員の年収いくらだろ?」というのが調べられまう。

可視化されることによって国民の嫉妬を買い、叩かれてしまう事態にもなってしまうんですが……。

普通、他人がいくら給料をもらっているかどうかって分からない。しかし、国家公務員は分かってしまうというのは割とデメリットのうちに入るんじゃないか、と思います。

とはいえ、調べる暇な人もほとんどいないのが現実ですが。

まともな人は公務員の給料がいくらだろうがちゃんと働いていれば気にしないですし、嫉妬する人は努力も行動もしていない人なので、無視してかまわないです。

話が逸れましたが、俸給表とは何でしょうか?

それは、職務、役職によって変わる級と、勤続年数によって変わる号の二つの指標によって基本給を定めるものです。

特に、公務員では後者の勤続年数によってかなり年収が変わってきます。

年功序列の極みが公務員です。

ついでに言えば、その専門性によっても給与の額は変わってきます。

国税専門官はその中でも「専門性」によっての給与のプラスが、他の公務員に比べてもめちゃくちゃ大きいわけですね。

それは、専門性によるものと「建前」ではそうなっています。

何故「建前」かというと……

国税専門官は人に嫌われる仕事なので、その分給料を上乗せしないと人が来ないと思われているからですね。

飲み会が多いと言うのも、決して体育会系だからというのではなく、愚痴が多く出てしまうからでしょう。

納税者の情報は絶対の守秘義務がありますし、いろいろ喋れないことがあります。お酒で口が軽くなって民間の方の前で口を滑らせたら、悲惨ですからね。

守秘義務違反で最悪懲戒免職までありえます。

その理由で、どうしても国税職員は内輪で固まることになります。

その代わり、内輪の結束はかなり固いです。共通の敵がいると人は仲良くなります。(笑)

だから、体力回復や気力回復に他の仕事よりも労力がかかるということで、給料が高いです。

市役所で直接国民と相対するのもつらい(生活保護を担当する課や、地方税を担当する課なんかは、そんなに給料が高くないのにきつい)ので、そこまで差があるかな……? というのが正直なところ。

国税専門官の初任給や各種手当はどう?かなり、恵まれている。

 

国税専門官の初任給について1記事を割いてもっと詳しく解説した記事はこちらからどうぞ。

さて、実際の国税専門官の初任給の基本給は約20万円。転職ならば、考慮されてもう少し高いです。

加えて、通勤手当や扶養者手当。

通勤手当は5万5000円まで、扶養者手当は5000円~12000円。これは普通ですね。

あとは、住居手当。これがあるかどうかで実質の年収も大きく変わってきますから、本当に重要です。2万7000円まで支給してくれるそうです。

あと、公務員宿舎であれば月々10000円もあれば借りられることでしょう。非常に節約になりますね。

家賃は支出のかなりの割合を占めますから、本当にありがたい限り。普通は一人暮らしなら5万円以上かかりますからね……。

場所によっても手当が出ます。東京特別区であれば、3万5千円ほどの特別手当が付きます。いわゆる地域の物価を考慮した地域手当ですね。

7級に分かれており、1級は東京、2級は大阪、横浜という感じです。

富山市とか、長崎市とか物価が安いところは東京の6分の1以下しか支給されないので注意ですね。

手取りにすると、結構な差がありますね……。そこは、注意してください。

ただ家賃は想像以上に低いのでそのあたりはお得です。

国税専門官は上の財務省からお達しがきているように、残業は基本的に禁止です。

とはいえ、忙しい確定申告の時期は残らないといけない場合も多いですし、徴収など忙しい課だと残業せざるをえない場合も多いです。

大体は月20時間以下になるはずです。

残業代でがっつり稼ぎたい方はちょっと不満が出るかもしれませんね。

ボーナスの額はいくら!?

 

そして、お待ちかねのボーナスですね。これは、月給の4.1ヶ月分になっています。

2018現在ですが、こんな記事もある通り、国家公務員は民間の好調も合わさってボーナス額が上がっています。

そして、最終的に初任給は370万円(東京特別区で、低くても340万円ぐらいでしょうか)。

それなりに良いです。転職だと更にいい感じでしょう。

ここから、年功序列で上がっていきます。

30歳前後で450万円ぐらいまで上がると、40代後半で800万円近くまで上がります。

この頃には家族がいてお金もかかるだろうという前提でこの額ですけどね。そして、退職金もしっかり出ます。

あと、国税専門官は25年勤めると税理士の資格がもらえます。詳しい説明はこちらから。実質天下りに近いようなお得制度ですね……。

老後も安泰ですね!詳しい情報については上に書いているので、是非合わせてお読みください。

というように、国税専門官の財政事情はまずまずみたいですね。是非、目指してみて下さい。

税務の仕事は公務員が削減・縮小方向にいったとしても、削られるのは最後でしょう。

国の根幹をなす存在だからです。安定してますね。

 

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ABOUT ME
hyde
元不登校・ひきこもり大学生が一念発起して国家公務員へ最終合格した方法やノウハウを語るブログ。 採用漏れを経て、民間就職→国家公務員へ。 私と同じ目にあう人を1人でも減らすため、ブログを設立。

新型コロナ問題だけではなく、これから少子高齢化が進む日本の経済はどんどん縮小し、パイが少なくなっていきます。
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