公務員面接

公務員の面接対策、面接カードに込められた意味。

こんにちは、管理人のhydeです。今回は、面接カードの記述方法について述べようと思います。

 

 

私は国家公務員志望だったのでいまいち地方公務員の事情には疎いのですが、地方公務員だと枠だけで「自由に表現してください」というなかなかハードルが高いのがあるみたいです(笑)

 

 

面接カードの形式でも、その官公庁や役所がどんな人物を取りたいと考えているかある程度読めます。

 

 

枠以外白紙の場合は、いわゆるマニュアル主義の「ザ・公務員」という人物ではなくて、創造力豊かでアイデアが無尽に湧いてくるような人、そして主体的に物事を考えれられる人を取りたがっているのは明白でしょう。

 

 

こういう風に、面接カードだけでなく、その他与えられる資料や、言葉、提出物から、相手の官庁の意図を読み取ることもできます。

 

 

さて、そこから読み取った意図通り、エピソードを組み立て、面接カードに書けたら最高ですね。

 

 

さて、実際に面接カードの書き方についてみていきましょう。

 

 面接カード攻略法。まず、自分が面接で話したいこととリンクさせる。面接官が興味を引くようなことを書いておいて、そこに食いつくかせる(悪い言い方をすれば、釣り針を投げて相手が引っかかるのを待つ笑)

 

 

正直、これに尽きます。まず、実際の面接の質問は、主に面接カードの通りに聞かれます。なので、面接カードと自分が話す内容をリンクさせるのは当然ですが、それだけでなく何か目立つ要素を入れておきましょう。

 

文面だけだと説明不足だったり、何かちょっとしたインパクトがある(他の人は書かなさそうなこと)を書いてみましょう。

 

 

ただ、あまり突飛なことを書いて、それで突っ込まれなかったらマイナス評価になるかもしれないので、あくまで常識の範囲内の中でお願いします(笑) 面接試験という場にふさわしいものにしてくださいね。

 

 

さて、書く内容と言えば、ほぼどこに行っても決まっています。志望動機、自己PR、そしてこれまで熱中したこと、一番頑張ったこと、といったことが主なものでしょう。趣味とか特技の欄もよくありますが、これに書く内容でそこまで結果が変わる事はないでしょう。無難なものを選んでおけばいいです。アイドル追っかけとか、面接にふさわしくないのはダメですが。

 

 

さて、志望動機や自己PRですが、他の官庁の面接カードからコピペはダメですよ。絶対。まず、バレます。

 

 

面接官はそこの官庁に本当に入ってくれるのか、本気で志望してくれているのか、また、受験者が仕事内容を勘違いしていてミスマッチが起こってすぐに辞めたりしないか、という点を一番気にしています。なので、面接カードを見て、その受験者の本気度を計っています。

 

 

なので、これらのことは絶対やめましょう。

 

 

・パンフレットや白書、あとはネット上から言葉をそのままパクる。

 

論外です。せめて意味は同じでも自分の言葉に置き換えて下さい。本当にすぐばれます。ネット上も割と面接官が見ている場合があるので、リスクを背負いたくなければそのままパクるのはやめておきましょう。

 

 

・自分の意見がなく、どこかで見たような言葉ばかり。

 

主体性が無いように見えたり、適当に書いたな、と思われます。当然ですね。

 

・具体的なエピソードがない。抽象的な文になっている。

 

これは、実際に何もアピールできる箇所がないからそれらしい抽象的なことについて述べているのだと思われます。

 

・「私はリーダーシップがあります!」や「私は協調性が高いです」とか、もはやただの自慢。

 

自慢と自己PRは違います。エピソードで語りましょう。「男は背中で語る」ならぬ「エピソードで」語ってください(笑)

 

 

このような面接カードにならないように注意しましょう。

 

 

あと、志望動機の内容は当然官公庁を研究して、そして、自分のどういう部分がその官公庁に合っているのかを書きましょう。自己PRと連動させてください。

 

 

自己PRが「私は人と違った発想ができて、創造力があります」といった事を伝えるエピソードを選んだのに、肝心の官公庁の職務の内容が規律重視な公安職だったら厳しいですよね。ピントがずれています。

 

 

なので、ピントをずらさないよう、自分の特性がその官公庁の職務のどんな部分に役に立つのか、それとも職務から逆算して、どんなエピソードを用意すれば面接官に刺さるかを考えてみましょう。

 

 

志望動機とも連動させて、自己PRを考えてみて下さい。志望動機と自己PRが全然違った場合、「どっちかは使いまわし?」と思われてしまいます。

 

 

とはいえ、そもそもサイトとかパンフレットとか白書しか資料がないのに、どうやって志望動機とか作るんだよ、と思う人がいるかもしれません。しかし、ここは面接官もみんなと同じことをちゃんと言えるかどうかぐらいにしか考えてないです。

 

 

かといって、あまりにコピペ感があるのはアウト。自分オリジナルの体験と、どうしてその官公庁に興味を持ったかというのを結び付けて、オリジナリティを持たせましょう。些細な日常のことでもかまいません。

 

 

 

ABOUT ME
hyde
元不登校・ひきこもり大学生が一念発起して国家公務員へ最終合格した方法やノウハウを語るブログ。 採用漏れを経て、民間就職→国家公務員へ。 私と同じ目にあう人を1人でも減らすため、ブログを設立。

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