今回もよろしくお願いします。
さて、今回は、予備校に通っていないとなかなか難しい面接試験対策について一人でできることをまとめてみます。
はっきり言って、一人でやれることってかなり少ないですが、やらないよりやった方が絶対に良い。
あと、自己分析なんかは絶対に人に聞くのも必要ですが、自分で自分を内省する力が非常に求められます。それがないと厳しい結果になりますね。
さて、早速項目に分けて紹介してきましょう!
① まず、自分の喋っている声を録音して聞き返してみる。
最初にやるべきは、これですね。これをやっているか、やっていないかで大きく本番での成果は変わってくるでしょう。
こちら模擬面接の際にもすごく使えますね。一つ持っておくと非常に便利です。
就職してからも、上司のパワハラやモラハラの証拠を押さえるのに使えます。
いや、恥ずかしいんです。めちゃくちゃ恥ずかしい気持ちはよくわかります。
それでも、やってみて下さい。
例えば、人間って自分の持つ欠点に気付かない場合があります。
しかし、それを第三者から指摘されて、それが認識できるようになると自然と調整することができるようになります。
それぐらい、「気付く」というのは大切なことです。心理学では、自分で「気付く」ことは、ほとんど問題を解決したも同然だと言われています。
「気付く」ことで羞恥心が生まれたり、罪悪感が生まれる、もしくは向上心が生まれるということがあります。
なので、自分が誰かに向かって面接の練習をした音声を一人の時に聞き返してみましょう。
誰もそんなことしてくれる人いないよ!って人は、とりあえず喋ってみましょう。最悪本の朗読でもいいです。
できれば、誰かと会話している内容がいいですけどね。
最悪、アパレルのショップや電化製品のお店に行って、そこでセールストークをしてもらいながら自分も話してみるといいでしょう。
世間話が多いのは、アパレルの方なので雰囲気が苦手でなければ是非。
……いや、むしろ苦手だからこそ、面接の雰囲気と似た感じがでると思うので、怖いのを乗り越えてえいやっとやってみて下さい。
それを録音してみてください。
しどろもどろになっている自分がいると思います。
本当に恥ずかしいことなんですが、それをやることで「我」が取れてきます。それは、非常に面接で有利な結果を生み出すはずです。
自分の恥ずかしい、という感情よりも、「相手の立場に立ってどうやったら聞きやすいか」という視点を手に入れられれば、面接官もあなたと働きたい、と思ってくれるはずです。
人は、一人ではいきていけません。
社会と交わることで、初めて生きていけます。
例え、ひきこもっていようが、使っている電化製品は誰かが生み出し、誰かが量産しているものです。そう、「他人」がいないと私たちは生きていけません。
なので、「自分」側に意識が向いている人よりも、「他人」側に視点が向いている人をひいきするのは当たり前。
そういう人は、社会にとって有意義な何かを生み出してくれる存在だからです。
面接官も「社会」の一部であり、「他人」の内の一人ですから、他者視点のある人に好感を持つのは至極当たり前。
自分の声を聞き返す、なんてそんな単純な行為でそこまでなるのかよ、と思われるかもしれませんが、一目同然なぐらい変わってきますので本当に試してみて下さい。
できたら、模擬面接はビデオカメラを回すのが一番ですがw
その2、ノートに自分の気持ちや、自分の今までの人生を棚卸してみる。
これは、大事です。
面接官が最も嫌う人種が何か知っていますか?
……それは、マニュアルをそのまま読み上げるだけの人間です。
何を聞いても通り一遍のありきたりな答えしか返ってこない。これでは、すべて模範解答をしていたとしても、面接が通らないのは保証します。
確かに、多少マニュアルや模範解答を読んで頭に入れておくことは大事です。しかし、大事なのはそれを「自分の言葉」で表すことです。
また、面接官が知りたいのはあなたの人生に起こった問題をあなた自身が「どう考えて、どう行動に結びつけたか」です。
あなた自身、普段どれだけ物事について真剣に考えているかが問われます。
なので、まずは自分の過去の棚卸をしてみましょう。
そこで、自分、そして自分の考えをよく表すエピソードを探しましょう。そ
れは、決して派手なエピソードや、聞き覚えの良いエピソードではありません。面接官はきっと、「私はサークルの幹事でした。バイトリーダーでした」というのは聞き飽きているでしょう。
ではなく、自分というのを客観的によく表した、特に自分の長所となるものを表したものを探すんです。
それは、あなたが客観的にものが見れているという証明になります。客観的でない人間が、職場で問題を起こすのですから。
また、どうせ話を盛ってもバレるし、バレたら誠実でない人だと減点されます。
優秀度ではなく、あなたに好感が持てるかどうかが面接を突破する最大のカギなんです。
また、自分の気持ちを書き連ねることで、自分自身を客観視することができます。
どこで、情熱のスイッチが入るのかもわかるようになりますね。
志望動機で、その自分の情熱のスイッチが入る部分と重なるエピソードを用意すれば、それはそれは心に響く内容になることでしょう。
逆に、それらしい綺麗なセリフを言っても、何も響かないです。結局は、気持ちが大事ですから。自分の気持ちを深く掘り下げてみましょう。