国税専門官

地方上級(県庁、市役所)、国家一般職、国税専門官の各メリット、デメリット。

今回は、メジャーな公務員のメリットとデメリットを挙げていこうと思います。

地方上級、国家一般職、国家専門職の主なものについて紹介していこうと思います。県庁や国税専門官はどうなんでしょうか。

やはり、入るまでは理想が先行する面があると思います。

しかし、本当のメリットとデメリットを知っておかないと、入ってからが本番なので困りますよね。

60歳(もしかしたら、今後定年も上がっていくかもしれませんしね)で定年を迎えるまでいるであろう場所ですから、しっかりとリサーチしておきましょう。(今から入る人は65歳が定年になると思った方が良いです)

また、面接の前の方もこの記事を読んでもらっていた方が良いと思います。

まず、面接官は入ってからの業務についてどれだけ想像がついているか、というのをかなり大きい評価の基準にしています。

メリットだけに目を向けていてもだめなんですね。

デメリットも知っておかないと、悪い面が見えた時に冷めてしまってやめてしまうのではないか、と危惧してしまうんですね。

公務員はとにかく長く働いてくれる人を探していますし(今や崩壊しかけの年功序列がまだまだ生きています)、「長くここにいてくれて、貢献してくれるだろうか」という観点が一番気になるわけですね。

是非、面接前の人もご覧ください。

 県庁のメリット、デメリット。

 

・外郭団体が多め。(地方公共団体ではないものの、その地方から出資を得て業務に携わるもの)

・県内各地に飛び回れる。

・市役所より直接市民と相対する機会が少なく、変なクレームを受ける確率が低い。

 

・移動範囲が市役所よりかなり広い。(県庁だから、県全域)

・給料が市役所より低い場合が多い。

 

県庁の場合は、市役所よりも窓口業務が少なく、そこが大きなメリットになりそうです。

やはり、どこでもクレームを入れてくる市民はいますからね……。

しかし、デメリットとしてはやはり転勤範囲の広さが上げられます。

県全域ですから、市内は都会でも少し離れるとド田舎ということもあります。通勤が面倒くさかったり、友人や恋人と会いづらくなったりと弊害があるんですよね。

まぁあまり田舎の方には希望しないかぎりはそうそう飛ばされないようですが……(県と上司の方針にもよりけり)

 市役所のメリット・デメリット。

 

・とにかく転勤が無い。

・都市圏であれば県庁よりも給料が高い

・ある程度までは出世が簡単。(課長ぐらいまで)

・市に永住するので、交友関係が育まれる、かつ、市内の飲食店にも詳しくなる。

 

・人口の規模が数万人単位から百万人都市まであるので、それによって待遇がかなり変わる。

・住民と直接携わる機会が多いので、コミュニケーション能力がいる。加えて、クレームを入れてくる人や、はっきり言えば暇で変な人がいるのでその人たちと関わるとストレスが溜まる。

・永遠に同じ都市にいるので、嫌な上司から離れるのが難しい。

 

市役所もピンからキリまでありますよね。上にも書いてありますが、中核都市もあれば、過疎化が進んだり財政難の都市もあります。

どこへ行くかによってかなり待遇が変わりそうですが、自分が田舎に住みたいのか、都会に住みたいのか、どんな場所に住みたいのかというのを良く問いかけておく必要があると思いますね。

 国家一般職(中央省庁)のメリット・デメリット。

 

 

・キャリア組と一緒に仕事ができ、国の中枢の業務に携わることができる。

・役職を聞かれなければ、キャリアと変わらない名刺。

 

 

・とにかく残業がとんでもない。100時間超えもざらであり、それなのに残業代があまり出ない。激務。

・本省での課長以上の出世はキャリア組しか無理なので、出世を目標とし辛く、目的を定め辛い。

 

うーん。これは個人の意見ですが、一般職で本庁を狙うのはなかなかハードだと思いますね。まず、官庁訪問の時点できつい。

それだけでなく、もし入れたとしても余程志が高くないと辛いのが現状です。

まず、とんでもない激務です。

深夜帰りはざら。なのに、残業代が満額出ないというブラックぶり。これに耐えられるほど国の業務に命をかけているなら良いですが。

なのに、出世はキャリア組のみ。

加えて天下り規制でポストは減少しており、更に締め付けが厳しくなっています。

あくまで主観ですが、公務員に「ゆるふわ」を求める人はやめておいた方が良いと思います。

国家一般職の出先機関については、場所によってあまりに条件が違いすぎるのでここでは述べませんが、本庁よりは絶対に楽です。

みんな地方公務員ばかり狙っているので、意外と穴場になっていると思いますね。

 

https://koumuinget.com/2018/10/25/国家一般職の中でオススメの省庁、それは労働局/

 

ちなみに管理人オススメの国家一般職の出先機関は労働局。

 国税専門官のメリット・デメリット

 

・定年近くまで働けば税理士の資格がもらえる。

・引っ越しを伴う転勤はあまりない。

・給料が他の公務員と比べてもかなり高い。

 

・転勤が3年に1度とかなり多い。

・自分のお金にまつわることなので、ヒステリックになる人が多くそれに対応しないといけない。

・研修があるとはいえ、かなり覚えることが多い。

 

国税は給料は高いですし、引っ越しを伴う転勤はありません。

研修は入って3年のうちに計1年分ありかなり手厚い。

ヒステリックに怒りまくる人に対応しなければいけないことと、知識がかなり要求されることがきついですが恵まれた職種だと思います。

税理士資格がもらえるのはとんでもないボーナス。

https://koumuinget.com/2018/07/22/公務員になりたい、転職したい人にオススメ。そ/

 

色々条件を比較して検討してみてください!

ABOUT ME
hyde
元不登校・ひきこもり大学生が一念発起して国家公務員へ最終合格した方法やノウハウを語るブログ。 オススメは国家公務員の「国税専門官」か「国家一般職」。 採用漏れを経て、民間就職→国家公務員へ。 その後国家公務員を期間を経て退職。 私と同じ目にあう人を1人でも減らすため、そして1人でも「公務員」という地位を手に入れて幸せになる人を増やすためブログを設立。 低賃金にあえぐ現在の日本で公務員は相対的に「お金持ち」。これから日本でも解雇が当たり前になれば、更に価値は増すでしょう。 今のうちに勉強に投資して、人生を豊かにしてください!
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