公務員面接

国税専門官採用試験、面接の倍率、難易度は低い、高い?出身大学は?元職員が赤裸々に教えます。

こんにちは、今回は国税専門官採用試験について元職員が赤裸々に語りたいと思います。

結論から述べれば、倍率、難易度はそこまで高くありません。

上級公務員(エリート公務員)と呼ばれる試験の仲では1~2を争うぐらいの難易度の低さでしょう。

というのも、そもそも難易度が易しいというよりもどちらかと言えば採用数が非常に多いというのが肝なんですね。

それでも筆記試験含めて決して「誰でも入れる」というわけではありません。

そこだけはしっかり対策を立てましょう。

国税採用漏れを防ぎ採用される方法についてはこちらの記事で述べています。国税専門官を目指される方は必ず読んでおいてください。

出身大学についても日東駒専の方もかなり受かっていますし(偏差値50レベルの大学)、割とそれ以下の大学でもかなり通っているのを見ています。

頑張り次第で逆転できるんですね。

 筆記試験の難易度は?

「国税は筆記の点数あまり関係ないよ」と言う方もおられますが、そんなことはありません。

面接やコミュニケーション能力が重視されるようになった現代ですら、最終の席次はかなりの影響があります。

席次が採用数以下の順位だったら基本的に安心してもよいでしょう。

なので、筆記試験も頑張った方が良いです。

専門試験の会計が8問あるので、これは捨てない方が良いでしょう。

入ってからも役に立つ内容ですし、研修でどうせ学ぶ内容です。また、記述式試験ともリンクしています。

国税の記述は圧倒的に「会計」が楽です。基本的な内容しか出ていないといっても過言ではありません。

他は結構難しいです。憲法とか社会学とか……。

気になる方は予備校で過去の記述式の出題タイトルについて聞いてみましょう。


予備校に行かれていない方は是非検討してみてください。

公務員試験は情報戦の様相も呈しています。

一つ見落とすと1年間、もしくは一生を棒に振る結果となりかねません。

 面接試験の難易度は?実は年齢や経歴(転職)で少々変化が

公務員試験というのはフラットな試験です。

筆記試験さえ通れば面接試験は必ず受けられます。

年齢制限といった受験要項を満たしてさえいれば誰でも受けれます。

本当にそのあたりはフラットなんです。建前ではありません。

それは面接カードに学歴を書く欄がないこと、学名を面接の際に言う必要がないことがそれを証明していますね。

面接官に先入観が入らないこと、学閥などを疑われないことを理由に人事院はそういう制度を採用しています。

ただし、何故そういった経歴となったかはちゃんと説明する必要があります。

加えて、ちゃんと年齢相応の人格の成熟、コミュニケーション力、社会常識があるかどうかについては見られるので注意してください。

しかし、1次試験を突破してから最終合格までの倍率は2倍を切っているので(総合点数が足りなくて不合格も含んでの数字)そんなに身構える必要はないでしょう。

よほど意味不明な回答をしたり、面接官とキャッチボールにならなければ不採用になりますが、ちゃんと面接対策を施せば大丈夫です。

むしろ民間の面接なんかより倍率は非常に低いと言えるでしょう。

ただし、面倒くさい筆記試験を勝ち抜いてもそれでも面接で落ちる人がいるという悲しい事実はわきまえておくべきです。

民間だとそんな面倒くさい筆記はなくSPI程度ですからね。

 まとめ。国税専門官は狙い目。

とにかく採用数が多く、また筆記のボーダー点数も低いので狙い目です。

しっかりと勉強をしていけば、採用は難しくありません。

それで世間の聞こえもよくなるのですから、大きいですよね。

まさに「穴場」と言えるでしょう。

会計、税法に興味のない人も合計1年間におよぶ研修があるので安心してください。

国税の採用漏れ、もしくは希望の地域に採用されるかどうかについては別記事でしっかりと述べていますのでご覧下さい。

 

ABOUT ME
hyde
元不登校・ひきこもり大学生が一念発起して国家公務員へ最終合格した方法やノウハウを語るブログ。 採用漏れを経て、民間就職→国家公務員へ。 私と同じ目にあう人を1人でも減らすため、ブログを設立。

新型コロナ問題だけではなく、これから少子高齢化が進む日本の経済はどんどん縮小し、パイが少なくなっていきます。
公務員試験に早めに受かりましょう。
大変動の時代に安定した給与と地位はあなたとあなたの周りの人を幸せにします。

是非、私のnoteを使って確実に合格してください!(怪しい情報商材ではありません)
大手公務員模試全国3位、国家総合職筆記を通り抜けた私が教える勉強法と、元ひきこもりが大逆転した面接対策、採用されるための行動、そして実際に公務員になって知った公務員面接試験の裏側を暴露しています。

こちらからどうぞ