公務員面接

地方公務員・東京特別区が倍率低い理由は?最終合格発表後も採用漏れはどう?

今回は地方公務員の一つである「東京特別区」の最終合格、採用の倍率を語っていきます。

また、倍率が何故低いのかという理由についても詳述します。

これは、主に国家一般職で最終合格の点数が他より10点高い関西や福岡の面々が受験しにこないからです。

関西や福岡の公務員受験生は、他の地域の受験生よりもかなり筆記試験の勉強を頑張っています。

また、国税専門官も大阪国税局と福岡国税局は毎年1,2を争う人気で希望地区に採用されないケースが散見されます。

その「ガチ勢」がなだれ込んでこないので、特別区はまだ簡単なんですよね。

たしかに大学生も異常に多いですが、公務員志望もそこまで多くないんでしょう。

都内やその近隣地区なら大学生なら遊びたい盛りなので、筆記試験の対策に長い時間を使いたくないでしょう。

また、都内だと「公務員」だと言ってもあらゆる大企業がそろっているので、地方都市に比べるとそこまでモテないというのも関係あるかもしれません(笑)

さて、東京特別区の倍率が低かろうと筆記試験に通らないとお話にもならないですよね。

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 東京特別区の2018年(平成30年)の倍率は?

 

一般的な事務系公務員の倍率が5.4倍になっています。(平成30年、平成最後の年です。令和元年はまだ採用途中なので実数が発表されていません)

5.4倍というと5.6人に1人というレベルでかなり難しそうに思えますよね。

しかし、他の公務員試験でもそうですがこの数字にはある「罠」があります。

公務員試験の筆記試験は結局、「自分との闘い」です。

面接に倍率を適用するのは分かりますが、筆記試験はある程度これだけの点数を取れれば安全圏というのが分かるのでそもそも筆記試験に倍率は関係ありません。

あくまで、「自分が何点取るかだけに焦点を当てる」ことが肝心です。

他人は関係ありません。

また、とりあえず志望するのはただなので併願先として受験申込をしたが当日来なかったり、翌年に受験するために筆記試験の空気に慣れるために出願する人もいます。

筆記の「倍率」をちゃんと考えても、実はそこまで大したことはありません。

平成30年度の特別区筆記試験は約3.3倍の倍率ですが、散々申した通り臆することはありません。

 特別区の面接の倍率は?

 

2次の面接試験後に最終合格するための倍率は1.6倍です。

はっきり言って、2人に1人も落ちないので緩いゲームと言っていいでしょう。

民間の大企業なんかは何十倍、下手をすれば何百倍の倍率があることも。

それを考えれば、頑張るべきは筆記ですね。

ただし、希望の区(特に人気の区である渋谷や新宿)に採用されたければ、面接の内容を考える必要がかなりありますが……。

 特別区は最終合格後の採用漏れはあまりないが、希望の区に配属されるかはわからない。

 

国税専門官もそうですが、特別区も最終合格後に「区面接」というものがあります。

これによってどの区に配属されるか決まるわけですね。

採用予定人数の倍は最終合格者を出しているのが特別区の特徴です。

なら、採用漏れがあるかと言われればありますが、希望区をこだわらなければそこまで問題はないでしょう。

結局辞退する人は多いですからね。

国家公務員と違って都内であれば簡単に移動できますし、希望の区にさえこだわらなければ何とでもなるでしょう。

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hyde
元不登校・ひきこもり大学生が一念発起して国家公務員へ最終合格した方法やノウハウを語るブログ。 採用漏れを経て、民間就職→国家公務員へ。 私と同じ目にあう人を1人でも減らすため、ブログを設立。

新型コロナ問題だけではなく、これから少子高齢化が進む日本の経済はどんどん縮小し、パイが少なくなっていきます。
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