勉強法

公務員試験の社会学の難易度、攻略法は?国家一般職、特別区、国税専門官。

こんにちは、今回は公務員試験の社会学の難易度、攻略法について語ります。

端的に述べると、社会学に関してはそこまでコストパフォーマンスがいい科目と言われず回避する受験生の方も多いと思います。

しかし、私は社会学は割と身近にある問題を題材にしており、興味の湧く題材だけにやるべき科目だと考えています。

特に人間関係について興味が深い女性が得意科目としている場合が多い気がしますね。

深堀は厳禁(もちろん学問として学ぶのは自己啓発という意味でもプラスがあると思いますが、勉強時間が惜しい)ですが、割と簡単に覚えやすい科目ですね。

特に特別区受験生は満点を狙えます。

ストーリー化や自分自身の体験などと結び付けられるからです。

詳しく語っていきましょう。

 そもそも社会学ってどんな学問?各自治体、官庁ごとの難易度、対策と勉強法は?

 

社会学とは人間の間に生み出される力学を研究する学問です。人一人の内面を掘り下げるという(これは心理学ですね)よりも、人が2人以上集まった結果生まれる集団や社会について学びます。

なんだか非常に抽象的ですが、政治なら政治学、行政なら行政学が公務員試験では担当していますし、経済活動は経済が担当しています。

公務員試験では社会学はその他の社会問題について出題されます。が、行政学(ウェーバーの官僚制など)や政治学の学者や思想が出題されるときもあるので注意が必要です。

その代わり、教養の社会科学や思想で社会学で学んだ内容が出てくるので決して勉強してコストパフォーマンスが悪いわけではありません。

勉強法は過去問をぐるぐる回しましょう。

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インプットも大事ですが、アウトプットはインプットの倍は行いましょう。

似たような内容の学説が多いので、学者や学説の名前をインプットする単体だと割と混乱します。(スティグマとラベリングなど)

東京特別区を受ける方は特にそこまで難しくないので、アウトプット偏重で問題ないでしょう。

国家一般職の場合細かい知識が問われるので、アウトプットして分からなかった学説などはきちんと中身を見ておきましょう。

国家一般職の社会学は難しいと言われていますが、きちんと基本を押さえれば大丈夫です。

問題は国税専門官。「政治学・社会学・社会事情」として6題でますが、純粋な社会学として出題されるのは2問。

社会学と書いてあっても中身が行政学や政治学の範囲のものが出題されることもあり、ななかなか厄介です。

社会事情はただの時事ですしね。

国税専門官の場合は数字に強い人が欲しいので、なかなか経済を回避して社会学etcを選んでほしくないという側面があるんでしょうね。

地方上級では2問が平均の出題数となりますが、難易度は国家程高くありません。

 社会学の攻略のコツは?

 

正直、似た学説が多いのでまとめて覚えやすいのがいいところです。(ただし、ごちゃごちゃになりやすいので注意)

ウェーバーやマートンといった学者は社会学のいろいろな題材で出てきますし、また政治学、行政学でも登場するので覚え甲斐があります(笑)

正直、国家一般職、国税専門官を受験するのであれば、政治学、行政学もともに学んでおくと取りこぼしが無くなります。(国税は行政学は出題がないですが、併願で必要になる場合です)

が、時間がない場合は基礎的なものをきちんと覚えておけば対応できるでしょう。

地上、特別区は過去問を回せばOKです。

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ABOUT ME
hyde
元不登校・ひきこもり大学生が一念発起して国家公務員へ最終合格した方法やノウハウを語るブログ。 オススメは国家公務員の「国税専門官」か「国家一般職」。 採用漏れを経て、民間就職→国家公務員へ。 その後国家公務員を期間を経て退職。 私と同じ目にあう人を1人でも減らすため、そして1人でも「公務員」という地位を手に入れて幸せになる人を増やすためブログを設立。 低賃金にあえぐ現在の日本で公務員は相対的に「お金持ち」。これから日本でも解雇が当たり前になれば、更に価値は増すでしょう。 今のうちに勉強に投資して、人生を豊かにしてください!
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